雑記帖

娘と猫と海外ドラマを愛するOLのブログ

風邪とメルシーポット

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噂に聞きし、娘発熱で保育園からのお迎えコール。

くしくもその日に限って私が今週唯一の仕事の日(本格復帰は7月なのだけど、慣らし的にすこーしずつ仕事を始めている)。夫に早退してもらい事なきを得たのだけれど、その2日後私が発熱→ダウン。これも噂の家庭内パンデミック…。やってしもた。

春になってからというもの、手洗いうがいもおざなりだったし、娘の鼻水吸引した後にちゃんと手を洗わなかったかも…とか、思い当たるところがありすぎる…!幸い娘は鼻水は出ているものの熱も下がり元気なので、フラフラと保育園に預け(ありがたや)、一日こんこんと寝て治した。今日もまだ頭痛がするけど、ほぼ回復。本当に体調管理には気をつけなくては。子どもの風邪なめちゃダメゼッタイ。

 

鼻水といえば。

6ヶ月頃、初めて風邪をひいた娘が鼻水が喉に入ってむせては何度も夜中に起き、その都度起こされる私も寝不足で朦朧。暗闇の中、煌々と光るスマホを取り出し、寝不足の勢いでAmazonにてポチったメルシーポット(鼻水吸引機)、お値段一万五千円(!)が、今回も大活躍。高かったけど、買ってよかった…。

娘はメルシーポットを見るだけで「ひ、ひぃ…!」と泣くようになってしまったのだけど、吸い終わったらスッキリするのかケロッとしている。吸引時はひくほど泣き喚くので、私も最初は「かわいそう…」と怖気付いていたのが、最近はすっかり強くなり、「ひっひっひ〜吸ってやるぞ〜」とホースを持って……というのは脳内イメージだけとして、トラウマになったらかわいそうなので、なるべくなんでもない感じでさっと取り出し、さっと吸って、さっと片付けるようにしている。

だいぶコツをつかんできたし、ズズッと大量に吸引できた時の爽快感!

まだ自分で鼻をかめないうちは吸引してあげるしかないものの、口で吸うタイプは私には大変すぎた…(風邪がうつりやすいとも聞くし)。かといって鼻水のたびに吸引してもらいに耳鼻科に行ってられないし、レビューを読むと成長してもまだまだ登場の機会は多そう。それを考えると早めに買った方がコスパはよいのかな、と思われます。

赤ちゃんグッズにはめずらしく、デザインもシンプルでかわいいのが嬉しい。出産祝いとかにもいいかもしれないな。色気ないけど。

 

私の体調はなんとか戻ったものの、今朝から娘がおっぱい拒否!かといってミルクも拒否でお手上げ状態。食欲はあって、ごはんはガツガツ食べる。前から徐々にミルクの量が減っているなと思っていたし、保育園からも指摘されていたのだけれど、ついに拒否きたか。もう離乳なのかい…?

栄養的にどうなのかしらとちょっと調べてみても、おっぱい離れ寂しくて…という感情的なもの、または母親の食べたものが悪い的な非医学的情報ばかりがヒットして困った。。。月齢的にはまだ母乳(またはミルク)から摂取する栄養も多そうな気がするのだけれど、実際のところどうなのだろう? というか、離乳食が結構適当でも、母乳とミルクである程度賄えているという安心感があったので、食事で賄わなければならないとなると重責で震える…こ、心の準備が。。。

とりあえず2〜3日様子をみようと思う。

 

まずはここ数日で散らかりまくった家の掃除だ…。やる気しない

娘7ヶ月

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もう少し前のことになるけれど、娘無事7ヶ月。寝返り返りも完全にマスターして、ぐぐっと動きが活発になってきた。まだハイハイはできないながらも、寝返りと方向転換で、気づくと部屋の端で行き止まっている。

ついこの間、ママ友が「もうパンツタイプのおむつじゃないと(動き回るので)無理なのに、間違ってテープタイプを買ってしまった」とこぼしていて「うちで買い取るよ!」なんて話していたのに、ある時から、ゴロゴロと返る返る。パンツタイプじゃないと無理とはこのことか。。。!パンツタイプだと履かせる時にお尻が無防備状態なのでハラハラしてしまうのだが、新生児の頃ほどしょっちゅううんちやおしっこをしないので可能になってきたのだ。そして寝返りがむしろ履かせる助けになる。よくできているなあー(それでも稀にやらかすこともあるけれど)。

同じくあんなに重宝していた前びらきの肌着やカバーオールを着せるのが、突然大変になった。ボタンをおとなしくとめさせてくれないのだ。かぶりタイプってなんて楽なのかしら!

なんだか子育てには、昨日の敵は今日の友って感じのことが多々ある。

 

離乳食は、ああめんどくさいめんどくさいと思いながらも7ヶ月から2回食に。とはいえ1回は保育園で食べさせてもらっているのだから、めんどくさいとか言ったら世の親たちにひっぱたかれそうだ。

食材は生協で一週間分まとめ買いするから、離乳食も見越した食材注文のリズムがつかめてなくて何気に面倒。
とりあえず週に一度、おかゆ、人参、ジャガイモ、玉ねぎ、緑のもの(ほうれん草、小松菜、キャベツ、ブロッコリーなど)をまとめて下ごしらえして小分け冷凍し、あとはその都度あるものを組み合わせながらつくっている感じ。もう少し食材増やしていかないとなあとは思っているのだけどなかなか。

 

食べたものメモ

米(10倍粥、7倍粥)/ジャガイモ/にんじん/玉ねぎ/かぼちゃ/ほうれん草/小松菜/キャベツ/ブロッコリー/トマト/バナナ/りんご/いちご/卵黄/ヨーグルト/きなこ/豆腐/鯛/しらす/ササミ

 

果物やヨーグルトはまだちょっと苦手。しかめっ面で嫌々食べる顔に笑ってしまう。

アレルギーは今のところ大丈夫そう。小麦だけまだ食べさせられていない。

しらすやササミを加えた時の尋常でない食いつきにややびびる。たんぱく質の威力すさまじい。食べさせがいがあるってもんだ。母は君のために、背を丸め、蒸したササミを細かく割くよ(空腹時に取り組んだら目眩がした)。

 

写真はふと顔を上げたら部屋の隅で行き止まっていた娘。

慣らし保育はじまる

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春到来。

復帰はまだ少し先ということもあり、他の子より少しゆっくりめに慣らし保育がスタート。10時に来てと言われていたと思うのだけれど、行ったら9時半ですよと言われて…あれ?お散歩が10時ちょい前からだったようで、園には誰もいなかった。。。明日からは9時半に行く。

ぽかんとしたままの娘を預けて、切なさと解放感で家でゴロゴロしてたらあっという間に2時間が終わろうとしている……。

ずっとべったり生活だったからなんだかぽっかり穴が空いたような気持ちもあるけど、娘の成長を見守ってくれる人が増えることはありがたいことだ。園から渡されたおたよりの、新入生名簿や、先生の紹介を見ながら、娘の社会が一気に広がったんだなあと、夫としみじみとした。

 

家の断捨離するぞーーー(今日はもういい)

 

赤子のパスポート取得

①証明写真を撮る

赤子といえど海外旅行にパスポートは必須。ということで、まずは証明写真を自宅で撮ります。

ベッドや床などに白い布を敷き、赤子を寝かせて真上から何枚も撮るのが一番楽&成功率が高い気がします。影が出るとNGということだったので、なるべく光がフラットな薄曇りの日に撮りました。うまくいったと思いつつもちょっと不安もあったので、念には念をで、結局photoshopで切り抜きました。薄毛の娘なので切り取りやすかった…。

撮った写真は、証明写真用のアプリに取り込んで、規定の大きさに整えます。顔の大きさや余白の量など細かく規定があるのでこういうアプリで合わせるのが断然楽です。私は「履歴書カメラ」というアプリを使いました。

あとはコンビニ(セブンorファミマ)のプリントアプリに取り込んで、データを転送、プリントするだけです。たしか60円くらいで印刷可。証明写真より確実で安いのでおすすめです。

必要書類については不確定情報を書いてもいけないので割愛。

 

②パスポートを申請する

申請は代理人(親)でもよいそうなのですが、預けられる人がいなかったので、面倒ですが赤子を連れて新宿のパスポートセンターに向かいました。ホームページで混雑状況を確認して、比較的すいているという月曜午前(とはいえラッシュを避けたので10時半頃)を狙いましたが、春休みだからか結構混んでました。1時間は並んだかな。月齢と体力にもよりますが、断然抱っこ紐よりもベビーカーで行くが吉です。ベビーカーだとルートによっては遠回りになったりはするけれど(私は毎度都庁に迷い込んでしまい警備員さんに連れて行ってもらうはめに…)、施設内も、最寄りの駅(都庁前、西新宿、新宿いずれも)にもエレベータールートはあります。しかし、肝心のパスポートセンター直結の大江戸線出口にはエレベーターがないので注意(ちょっと離れた出口にはありますが)。子連れになると本当にエレベーターのありがたさが身にしみる。。。

必要書類を提出したら、番号札を渡されて30分ほど待ち時間があるので(混み具合にもよるかも)、すぐそばにある「赤ちゃんふらっと」で授乳+オムツ替えができます。ここが広々してて、設備充実、空いていてすごくよかった!自分の順番があとどのくらいか、ちらっと覗きにいけるような近さにあるのもとてもありがたい。

順番が来たら、内容確認と赤子の顔確認があって提出完了。

 

③パスポートを取りに行く

申請から1週間でパスポートが発行されますが、これは本人連れが必須。ベビーカーでテクテク行きます。受け取り窓口は、時期にもよるのかもしれませんが、大して待ちませんでした。お金を払って、赤子の顔確認して(ここで寝ていると起こさなければならない)、さくっと受け取り完了。ゆったりベビールームで授乳やオムツ替えをして帰ります。

 

ちなみにパスポートは5年有効。日々ものすごいスピードで変化を続けるこの生き物のパスポートが5年も同じでいいのかという気がすごくする…。

 

 

娘6ヶ月

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5ヶ月になって離乳食を始めたり、保育園も決まってほっとしてたり、夫が会社を辞めて独立したりと、なんだかんだ忙しくしてたら6ヶ月になってた。ぽかーん。生まれたての頃、まぶしく見えていた生後6ヶ月の赤子になっただなんて。なんだか私の中ではまだ生まれたてほやほやのような気がしているのに。

そしてぽかーんとしたまま年度始め早々、台湾に来ている。

赤子連れなのであまりアクティブには活動できないけれど、気候も穏やかで、おいしいもの食べてのんびりしてとりあえず最高です。

赤子連れの旅についてはまた改めてまとめたいところ(といってなかなか書けないパターンですが)。

娘5ヶ月

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なんだかばたばたとしているうちに娘5ヶ月(そしてあと少しで6ヶ月)。

首はすっかり座り、周りを見渡す人生の楽しさに目覚めたようで、横抱きも寝かされているのも嫌!という感じ。縦抱きで歩き回れと要求する。背筋も強くなったし、少し前に寝返りもできるようになって、ちょっと目を離すとその隙にソファの下に体が入りかけていたりして油断ならない。人見知りが始まったり、夜泣きの気配(げんなり…)が出てきたりと、また新たな形態へとアップデートされしつつあるのをひしひしと感じる。

2月の半ばに、数年前に連載を担当していた若者たちに飲みに誘われた。そもそも産後は飲みに誘われることなどぱたりとなくなっていたから、その遠慮のない誘いが、ものすごく新鮮だった(若さが眩しい…)。半分社交辞令で「いいですねー、そのうちに」と答えたらあれよあれよと日程が提示されて、えっまじで、じゃあほんとに行こうか、と産後初めて飲みに出かけることになった。娘は20時に寝たら早くても1時、遅ければ6時までは目を覚まさないので(万が一起きた時は夫に寝かしつけてもらう算段)寝かせる時間を1時間早め、かつ、私の自宅近くで開催してもらえば19時半には飲み会を開始できると踏んで、実際、それはそれはうまくいったのだった。私は4時間たっぷり楽しく飲んで喋って帰宅しても娘はぐっすり5時まで寝続けた。わーい、これで夜遊びの可能性が開けたぞ!!という母の浮かれ気分が伝わったのか、さっそくOSがアップデート、その数日後から夜泣きがスタートしたのだった。。。仕様に慣れたと思った私が甘かったよ。

 

とはいえ、3ヶ月まではやたらと長く永遠のように感じた日々も、4ヶ月あたりからはなんだかものすごいスピードで過ぎ去って行く感じかする。子育てに少し慣れてきたというのもあるけれど、おそらく体力もホルモンバランスも戻ってきたのが大きいのではなかろうか。なんだか今振り返ると産後の3ヶ月はしょっちゅうメソメソしていたように思う。それに比べると最近はだいぶ陽気だ。ケラケラと笑う娘の顔が見たいばかりに、家の中で踊ったり歌ったりクルクル回ったり。とても人様には見せられない体たらくなのだけれど、娘とふたりでゲラゲラ笑っている時、ふと冷静に俯瞰して、この幸せな瞬間を忘れないでいたいなあと思うのだった(乙女チックモード発動)。

 

妊娠中から、散々悩まされた保育園も自宅からほど近い認証園になんとか決まった。これについては別途書きたいことが多々あるのだけれど、ひとまずはほっと胸を撫で下ろしている。

しかしこれで復帰までのカウントダウンが始まるわけだ…!!ひたすら赤子の生存を中心に生活してきたのでなんだか頭がバカになってしまって仕事をできる気がまったくしないのだが。

 

写真はまだ夜泣きが始まる前、娘が寝静まってからせっせとつくったスタイや巾着。最近は寝不足でなかなかやる気が起きない。儚いブームであったことよ……。

刺繍は樋口愉美子さんの本を買ってチクチクしていたんだけど、下絵さえきちんとうつせば(ここをめんどくさがって見よう見まねで書くとやはりダサくなる)思いの外簡単で楽しかった。また時間ができたらゆっくり刺繍したいな。いつの日になることやらだけれど。

 

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楽しい裁縫

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4ヶ月になったあたりから、娘のよだれが激増し、スタイがいくらあっても足りない状態に。とりあえずガーゼを多用していたのだが、帰省の際、常にガーゼを首元にぶら下げているのがかわいくない…と母に突っ込まれた。しかし、市販のスタイは柄物ばかりな上にベビー服も柄物ばかりで目がチカチカする、無地の布を買ってきて自分で縫えばいいのかなあとぽろっと言ったところ、翌日にはさっそくクラフトショップに連行されたのだけれど(母超乗り気)、まず布選びが……楽しすぎて驚く!!ロードサイドの小さなクラフトショップなので、大した品揃えではないけど、表地はこれ、裏地はこれ、ボタンはこれ、と嬉々として選んで、帰省の間中、子守を祖母や母や弟に押し付けて、スタンダードなスタイ、雲形、ドーナツ型など、次々と縫い続けた。裁縫なんて中学生ぶりだし、産休中、夫に「暇なら裁縫でもしたら?」と言われた時にゃ、キャラじゃないよお前さんと一蹴したものだけど、こんなに楽しいものだったなんて。。。たぶん、自分の思い通りにデザインが選べるのと、単純な反復作業、実用的なものが出来上がる達成感が、今の状況に合っているんだと思う。かわいいものは買うとばかにならないし。裁縫が得意な祖母にも褒められて、おだてられればどこまでも木に登る私は、無心で縫い続け、果てには刺繍まで手を出した。楽しいよ刺繍。

「保育園の入園グッズは手づくりのみ可」など、他人に手づくりを強制されたり、それで愛情の有無を測られるのはまっぴらごめんだけど、自由なひとりの楽しみとしての手づくりは、今後も地道に追求していきたい!

 

母が買ってきたこの本をの型紙をベースにつくってます。

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